気になっていた、
歌舞伎版「風の谷のナウシカ」へ!

家元、坂東巳之助は
ミラルパ/ナムリス役で出演。

宮崎駿監督作品の中でも
ナウシカは別格に大好きなので
少し批判的に見てしまうかも〜・・
と思っていましたが、
冒頭から物語へ誘う
道化役の種之助さんがはまり役で、
また上手でびっくり!
すんなり物語に入って行けました。

夜の部は、映画には描かれていない
ストーリーが展開して行きます。


この幕はナウシカファンにとって胸アツでした!

漫画の全篇を知っているわけではないので
正直、途中からストーリーが分からないとろもありました。。

後半の古典の表現方法の織り混ぜ方が
面白かったです。

腐海の蟲や巨神兵が
よく出来ていて感動しました。

家元 坂東巳之助は役にお似合いで
いい演技でした!

楽しみにしていた七之助さん。
さすが、クシャナがとてもよく似合っていました。
衣裳の甲冑が大きかったので
もう少し体に合わせて
スリムにしても良かったような。

菊之助さんは、ニュースでも話題に上っていましたが
骨折した左腕の動きが制限されていました。

そのせいで演出も変わって残念でしたが
復帰してくれたお陰で鑑賞できたので、
がんばってくれてありがとう!と思いました。
ご本人が一番悔しかっただろうと思います。

私が観に行った翌日からメーベに乗るシーンが
再開されたようですが、、
この日はメーベはなし。
それだけが残念でした・・・!


帰りに前を通った歌舞伎座と満月が美しかったのでパチリ。

ご飯は銀座のキャンティで。
美味しかった♪


ソフトシェルクラブ。二人で一つで充分でした!

坂東ありか

集団日本舞踊21 主催の「おとな発表会」が
日本橋公会堂で催されました。

集団日本舞踊21に参加されている
各流派の先生方が
高校生以上のお弟子さんの発表の場にと、
初めて開催しました。
※ちなみに「こども発表会」は長年開催

 

裏方のみなさんと。
この日、私は受け付けをお手伝いしました。


先生方のご挨拶


出演者とスタッフで集合記念写真

流派を越えて交流できることが
うれしく、また刺激になります。

先生方、ありがとうございました。
お疲れさまでした!

坂東ありか

女学生役、踊り終えました!

今回は企画演目の中の
「女ひとり」という演目に
参加させていただきました。

作られたのは、
これまで創作舞踊を
いくつも手がけられている
藤蔭流家元 藤蔭静枝先生です。

藤蔭先生の稽古場に伺って
ご指導いただける時間は
貴重な時間でした。

普段はほとんど
古典演目を踊っているので
創作舞踊に挑戦する機会を頂戴し、
たった4分、されど4分の
得難い経験となりました。

ご指導いただきましてありがとうございました。
また、ご一緒させていただいた
藤間紫櫻様、ありがとうございました!

最後、みんなで踊ったディスコ花笠も
とても楽しかったです。
こういう賑やかしがあると、
終わりが華やぎますね。

また、妹弟子の坂東雪啓は長唄「さくら」を
踊らせていただきました。

皆様、ありがとうございました。

坂東ありか

“魂がふるえる“ 塩田千春展へ

ずっと気になっていた塩田千春さんの美術展、
「魂がふるえる」@森美術館に行ってきました。

学生の頃の実験的な作品、
そして現在の表現に至った流れ・・・

ほとばしるエネルギーを感じてきました。


 

帰りに、六本木ヒルズ森タワー
52FのTHE MOONでおいしいランチタイム。

お天気が良かったので
展望エリアで東京タワーを眼下に見下ろし
堪能して帰ってきました。


↑外国人観光客に大人気だった期間限定の?
「GACHA GACHA COFFEE」(ガチャガチャコーヒー)
1杯分のコーヒー豆が入ったカプセルをガチャガチャで購入して
自身でグラインド、ドリップの作業を行うそうです!

話をもとに戻し、
塩田さんの作品に出会ったのは
2年前の、第一回 奥能登国際芸術祭で。

その時の、作品に圧倒されている様子です↑
懐かしい^^

坂東ありか

来る11月10日(日)
大田区舞踊連盟の舞踊会で
3−4分ほどの曲を踊らせていただきます。

「企画演目」の「叙情歌」の
「女ひとり」という曲で女学生役です。

「女ひとり」は
デューク・エイセスという
グループが歌われた、かの有名な…
京都〜大原、三千院…♬の、
あの曲です!

今回、初めて全曲聴きました。

振り付け、ご指導は
藤蔭流家元、藤蔭静枝先生です。

ハイカラさんのような
矢絣(やがすり)模様の着物姿の
大正〜昭和初期の女学生が、
京都大原を散策していると
幽玄の世界を彷徨う
古い時代の女性を見かけます。

その神秘的な美しさに魅力され
何ともわからず追いかけ、
思いを寄せる少女役です。
神秘的な女性の役は藤間紫櫻様。


真ん中の、リボンを着けている女学生のような
雰囲気になる予定。

短い時間の中に凝縮された世界観、
創作意図を表現できるのか…

とにかく、それだけが心配ですが
普段、古典を中心に勉強している
私にとっては、また違う、
有難い勉強の機会をいただいています。

メイクも、白塗りではなく
現代風になる予定です。

「踊りの正確さ」より伝わる演劇力。

踊りを通して、どれだけ表現できるか。
自分でもわかりませんが、頑張ります!

もしお時間があれば、
遊びに来ていただけると嬉しいです。

坂東ありか