集団日本舞踊21 主催の「おとな発表会」が
日本橋公会堂で催されました。

集団日本舞踊21に参加されている
各流派の先生方が
高校生以上のお弟子さんの発表の場にと、
初めて開催しました。
※ちなみに「こども発表会」は長年開催

 

裏方のみなさんと。
この日、私は受け付けをお手伝いしました。


先生方のご挨拶


出演者とスタッフで集合記念写真

流派を越えて交流できることが
うれしく、また刺激になります。

先生方、ありがとうございました。
お疲れさまでした!

坂東ありか

女学生役、踊り終えました!

今回は企画演目の中の
「女ひとり」という演目に
参加させていただきました。

作られたのは、
これまで創作舞踊を
いくつも手がけられている
藤蔭流家元 藤蔭静枝先生です。

藤蔭先生の稽古場に伺って
ご指導いただける時間は
貴重な時間でした。

普段はほとんど
古典演目を踊っているので
創作舞踊に挑戦する機会を頂戴し、
たった4分、されど4分の
得難い経験となりました。

ご指導いただきましてありがとうございました。
また、ご一緒させていただいた
藤間紫櫻様、ありがとうございました!

最後、みんなで踊ったディスコ花笠も
とても楽しかったです。
こういう賑やかしがあると、
終わりが華やぎますね。

また、妹弟子の坂東雪啓は長唄「さくら」を
踊らせていただきました。

皆様、ありがとうございました。

坂東ありか

来る11月10日(日)
大田区舞踊連盟の舞踊会で
3−4分ほどの曲を踊らせていただきます。

「企画演目」の「叙情歌」の
「女ひとり」という曲で女学生役です。

「女ひとり」は
デューク・エイセスという
グループが歌われた、かの有名な…
京都〜大原、三千院…♬の、
あの曲です!

今回、初めて全曲聴きました。

振り付け、ご指導は
藤蔭流家元、藤蔭静枝先生です。

ハイカラさんのような
矢絣(やがすり)模様の着物姿の
大正〜昭和初期の女学生が、
京都大原を散策していると
幽玄の世界を彷徨う
古い時代の女性を見かけます。

その神秘的な美しさに魅力され
何ともわからず追いかけ、
思いを寄せる少女役です。
神秘的な女性の役は藤間紫櫻様。


真ん中の、リボンを着けている女学生のような
雰囲気になる予定。

短い時間の中に凝縮された世界観、
創作意図を表現できるのか…

とにかく、それだけが心配ですが
普段、古典を中心に勉強している
私にとっては、また違う、
有難い勉強の機会をいただいています。

メイクも、白塗りではなく
現代風になる予定です。

「踊りの正確さ」より伝わる演劇力。

踊りを通して、どれだけ表現できるか。
自分でもわかりませんが、頑張ります!

もしお時間があれば、
遊びに来ていただけると嬉しいです。

坂東ありか

9月28日、坂東流青年部の
研究発表会がありました。

場所は中野芸能小劇場。

110席と小ぶりのホールですが、
緞帳もあり、しっかりホールの形になっていて
とても使い勝手の良いホールでした。

イベントを開催したい時にはとても便利そう。

 

今回、参加者は自前の着物で踊りました。

踊る前にはそれぞれが演目に関する研究発表をし、
また、踊り終わった後は質疑応答などもありました。

 

ちなみに、坂東流青年部は年齢が50歳までの
名取、師範が参加できる勉強会で
先代の十代目家元 坂東三津五郎が立ち上げ、
現在は息子の当代家元、坂東巳之助に引き継がれています。

 

昨年は家元による台詞の稽古の勉強会や
赤坂会館での勉強発表会がありました。

浅草の扇子屋、文扇堂さんに来ていただいて
扇子の作り方を説明していただいたり、
常磐津の勉強をさせていただいたり
とても勉強になる貴重な機会も多いので
私も参加できる時は参加しています!

坂東ありか