日本舞踊について取材していただきました

6月28日(木)
日本舞踊についてお答えした記事が言論プラットフォーム「アゴラ」に掲載されました。

私の知っている範囲ではございますが、日本舞踊の歴史の一端と、現代における魅力をお話させていただきました。

お伝えしたいことが沢山ある中、的を絞ることが一番大変でした!

記事を書いてくださったコラムニストの尾藤さんにもご助言、ご協力いただき、なんとか思いをまとめることができました。

この記事は「アゴラ」への配信と同時に、「スマートニュース」、「グノシー」にも配信され、翌日は「Yahoo!ニュース」に掲載されました。

伝統芸能の魅力の一端を知るきっかけになったなら、うれしいです。このような機会をいただき、ありがとうございました。

実際の記事はこちらからお読みいただけます↓

言論プラットフォーム「アゴラ」
日本舞踊の師範に聞く歴史と魅力!
歌舞伎の語源は“傾く”?

http://agora-web.jp/archives/2033374.html

坂東ありか 拝

芝大門稽古場「舞台ひらきの会」

去る6月吉日、新しく誕生した「芝大門稽古場」の、ささやかな「舞台ひらきの会」を催させていただきました。

雨模様で台風の迫り来るのを、ものともせず、むしろ吹き飛ばすようなパワーで、私と母の大切な方々に賑々しくお集まりいただき、お披露目と乾杯をできました事、本当にうれしく、感謝でいっぱいです。

新鮮な目で日本文化を捉え、着物の所作講座や国際交流も行なって参ります。
個人的な海外体験から、日本の子どもたちが日本には世界に誇る伝統文化、芸能があることを当たり前に知り、誇らしく自分の口から語れるようになって欲しいと思っています。

後ろには千年の歴史を持つ芝大神宮、さらに後ろには増上寺が、そして東京タワーが控えています。
江戸と京都を結ぶ東海道に面した、大変気のいい場所でございます。江戸の息吹が残るこの場所を皆様の活動のお役に立てていただけることを願っています。

坂東ありかよりご挨拶
お運び下さった皆様
日本舞踊の所作体験の様子
常磐津「廓八景」坂東 啓
常磐津「乗合船」より万歳のおめでた尽くしの掛け合いを
歓談の様子
歓談の様子

常磐津松希太夫が駆けつけ、舞台開きに花を添えていただきました。お忙しい中、誠にありがとうございました。

最後になりましたが、人としても、芸の道にいる者としても、まだまだ未熟者でございます。
この日、皆様にいただいた励ましやお祝いの気持ちを力に、今後も一歩一歩精進して参ります。日本文化の継承と、クリエイティブ活動と。

いずれも、楽しみにしていただけるような活動をして参りたいと思いますので、今後とも、何卒、変わらぬご指導ご鞭撻を、宜しくお願い申し上げます。

6月吉日
坂東ありか

坂東 啓・坂東 ありか
日本舞踊教室 芝大門稽古場
港区芝大門1丁目

《アクセス》
浜松町 徒歩6分
大門 徒歩2分
御成門 徒歩5分

所作指導の補佐へ

昨年(2017年)11月の話になりますが、戦国武将のロールプレイングゲーム「信長の野望」などで有名な世界的ゲームメーカー(株)コーエーテクモゲームス様のご依頼で師匠(坂東 啓)と共にゲームの登場人物の所作指導に行って参りました。

まずは制作をされている一部社員の方々へ所作指導から始まり、基本の「き」(立つ、座る、歩く)の所作を練習。
一部の方には浴衣を着ながら、体験していただきました。

作る(描く)側の人が体感として知っておくといい、という会社の考え方が素晴らしいなと感じました。

その後、人物や人柄、年齢などに合わせたポーズや手の表情、武将や姫の所作、シーンの中で舞などがあり、私も一部、お手伝いさせていただきました。

社長夫妻こだわりのオフィスを見学させて頂き、クリエイティブな会社ならではの設備や雰囲気でワクワクいたしました。

完成した作品には師匠のクレジットが入るそうでとても楽しみです。

坂東ありか

本年も、どうぞよろしくお願いいたします

本年も、どうぞよろしくお願いいたします

昨年中は各方面の方々に大変お世話になりましてありがとうございました。

沢山の出会いと、経験させていただきましたこと、心より御礼申し上げます。

本年はますます修練を積み、微力ながら、芸の道を通して日本の心と優美で粋な世界をお届けして行けたらと思っております。

今年は6月に、東京の芝大門に稽古場を開かせていただくこと運びとなりました。
詳細はまた追ってお知らせさせていただきますが、昨年に続き、新しい挑戦の年となりそうです。

何ぶん、大変な未熟者でございますので、皆々様の変わらぬ指導ご鞭撻を頂けますれば幸いです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

坂東ありか
2018年1月

さいはてのキャバレー準備中「ラスボスナイト」

奥能登国際芸術祭 作品№28
さいはてのキャバレー準備中「ラスボスナイト」

2017年10月、石川県奥能登の
珠洲市で開催された奥能登国際芸術2017、
作品№28さいはてのキャバレー準備中のショーナイトに
出演いたしました。

周りの方々に助けていただきながら
大変貴重な体験をさせていただきました。

その時の様子を少しアップします。

キャバレー会場となったのは、もともと定期船の待合室として使われた建物。
大きなイルカの絵が目印です。

おしゃれなカフェのような空間。
この椅子やテーブルはなんと、フランス風カフェの
火付け役となったカフェ・デ・プレ(表参道)から受け継いだものだそうです。

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大学だったか社会人になってからだったか、
緊張しながらも、憧れていたカフェ・デ・プレに
わざわざ足を運んだことを思い出しました。
(このどれかの椅子に座っていたのかも知れません)

夜。くっきりと闇に浮かび上がるキャバレーのサイン。

 
ホステスも黒服もボランティアです

       
芸術祭の総合アートディレクター、フラムさんの姿も。


ボスママ with B が登場して会場が盛り上がります。

 

オープニング
小唄「宮戸川」にのせて、さいはての地まで男を追って来た
一人の女の恋心… というイメージで踊らせていただきました。



Coolなオトナのバンド麻子&半ちゃんと「サン・トワ・マミー」
でコラボレーション。
初めて洋楽に合わせて踊る体験。

ご覧になった方が、
「日本舞踊の振りは基本的に当て振り(歌詞にあわせてその状況、情景を踊る)
ということがわかった」と感想を下さいました。
そうなのです、基本的には歌詞の言葉に合わせた振りがついていることが
ほとんどではないかと思います。


フィナーレ!最後はみんなを舞台に上げて盛り上がりました。


外国人のお客様もいらしてくれました。


最後は、ホステス役で駆けつけてくれた妹とのツーショット。

そして、このキャバレー(芸術作品)の企画・展示、運営をされた
食でアートする EAT & ART TAROさん、
キャバレーナイトの総支配人で
一般社団法人オトナ思春期をデザインするプロジェクトの理事、
三好洋子さんと記念撮影。

貴重な経験と体験をありがとうございました。

坂東ありか

P.S.アート作品「さいはてのキャバレー準備中」はこのような感じでした

さいはてのキャバレー準備中 フライヤー

スズ 奥能登国際芸術祭「さいはてのキャバレー準備中」
夜のキャバレーショーの派手めフライヤーができました。

ショー本番まで一ヶ月を切り、
準備もいよいよ本格化して参りました。

新しいチャレンジの連続でとても刺激を頂いています。
素敵な時間になりそうな予感がとてもしています。
21日の夜、奥能登でお会い出来るのを楽しみにしています。
お越しになれなかった方のためにも、
こちらでまたご報告させていただきます。

※キャバレーショーのご予約は全日満席で締め切りとなっておりますが
10/21のホステス役、黒服の募集はまだしているそうです。

お問合せなど、詳しくは奥能登国際芸術祭実行委員会事務局まで。
TEL:0768-82-7720
Mail:info@oku-noto.jp

 

奥能登国際芸術祭2017の公式サイトはこちらです。
http://oku-noto.jp/

 

奥能登国際芸術祭2017
会期 開催中~10月22日(日)
会場 石川県珠洲市全域
料金 作品鑑賞パスポート 一般2500円