東京、六本木一丁目駅にある
サントリーホールへ行ってきました。

3月11日のチャリティイベントで
ご一緒させていただいた
Makoto Kagawaさん(右から3人目)の

お師匠さんであり、武楽座の創始者
源光士郎さんが出演されるということで
楽しみにしていました。

アークヒルズ周辺は桜がとっても綺麗でした。

東京室内管弦楽団創立90周年記念公演
ANIME SYMPHONY JAPAN に武楽出演
「刀剣乱舞」楽曲に舞う

東京室内管弦楽団による、
聞き覚えのあるアニソンを堪能して、
息を呑むような武楽座のパフォーマンスも
楽しませていただきました。

お花もたくさん届いていて華やかでした(^^)

おめでとうございました!

 

坂東ありか

昨日は国宝東寺展のレセプションへ伺いました。

 

京都在住時代に大変お世話になった
東寺の僧侶の方々や
プロジェクトに関わる友人に会えて
嬉しいひとときでした。

 


東京国立博物館


平成館


開会式の様子


久しぶりに会った友人たちと

 

京都にある世界遺産の東寺は、
平安京が作られてから
西寺と共に最初に建立された官寺です。

 

羅城門(平安京の入り口)を挟んで
反対側には西寺がありましたが
残念ながら現代まで
続くことはありませんでした。

 

東寺は平安京ができてから、
場所が変わらない唯一のお寺のため、
昔の都を知る遺構としても大変貴重な場所なのです。

 

時は少し下り、弘法大師空海が唐から
真言密教の教えと、貴重な宝具、
文化を大量に日本に持ち帰りました。

 

823年、嵯峨天皇から東寺を任され、
貴重な品の数々が東寺に納められました。

空海は東寺を真言密教の
根本道場とすべく尽力します。
講堂や五重塔の建立、
今回15体も出展される
立体曼荼羅もそのひとつ。

 

東寺の境内には空海の
宇宙思想が詰まっています。

 

 

空海が持ち帰った宝具をはじめ
三筆に数えられる有名な空海自筆の書など
東寺の寺宝を一堂に観ることができる
国宝東寺展が本日3/26から始まります

 


帝釈天様とツーショ!

 

東寺に足繁く足を運んでも、
なかなかこれだけのものを
一度に見ることはできません。

 

ぐるりと見られる立体曼荼羅の仏像は
15体も来ています!

 

そしてイケメンと名高い
帝釈天様だけは、なんと撮影OK!
(東寺では厳禁です🙅‍♀️

 

とっても嬉しいので大きめに載せておきます!

 

麗しいですね〜☺️

 

◎国宝東寺展◎
東京国立博物館〈平成館〉
会期:3/25-6/2
https://toji2019.jp/

 

坂東ありか

坂東会主催の台詞の講習会に
行ってきました!

場所は浅草見番。

浅草見番は、広い板の間の舞台があり
同じ高さでお座敷が続いているため
各種イベント、舞踊関係の練習会や下浚い、
小さな舞踊会まで、さまざまに活用されます。

 

昨日は思っていたより大勢の参加。

 

前後で入れ替わりながら、
台詞の練習をしました。

普段なかなか声を張り上げて
自分が踊る演目以外のものの台詞を
練習する機会が無いので
大変いい勉強になりました。

 

もしかしたら、日本舞踊で台詞?!

と思われるかも知れませんが
歌舞伎の台詞を思い出していただけると
わかりやすいかなと思います。

演目によって、
あのような独特の口調の台詞が、
日舞の中にもあるのです。

特に歌舞伎から来た演目に多く見られます。

本日の題材となったのは
「文売り(ふみうり)」「年増」「吉野山」。

 

「文売り」「吉野山」は
歌舞伎でもよく上演されます。

最近では昨年2018年11月吉例顔見世興行で
中村雀右衛門さんが
「文売り」を踊られて素敵でした😊

 

「吉野山」はストーリーがわかりやすく
また、舞台も吉野山の満開の桜の場面で美しく
定番でよく上演されます。

私の中では2017年の新春浅草歌舞伎で
松也さんが忠臣忠信(実は源九郎狐)を
されたのが記憶に新しいです。

演目についてはまた別の機会に!

 

浅草周辺はいつも通りすごい人の出でした!

 

桜もちらほらと咲き始めていて・・・

 

桜とスカイツリー😊
境内にある小ぶりの枝垂れ桜は
7−8部咲となっていました。

 

お昼を食べそびれてお腹がぺこぺこで
浅草に行ったときによく食べる
尾張屋さんで天ぷらそば。

美味しくてぺろり。
大盛りにすればよかった!

坂東ありか

観世流 梅若会 シテ方  山中 迓晶さんが
急遽、呼びかけをされ開催することとなった
3.11チャリティイベント。

 

開催までわずか4日で、
30名弱のお客様にご参加いただきました!

 

急なことにもかかわらず、
たくさんの方にお集まり頂き
本当にありがとうございました。

会場となったのは
私どもの、芝大門稽古場。

 

山中さんの呼びかけで
演者は6名となり、

各方面でご活躍の
多彩な方々が集まりました。

 

【能】山中迓晶「羽衣」
【薩摩琵琶】定森正人「蓬莱山」
【武楽】武楽座 駕川 慎
【日本舞踊】坂東ありか「黒髪」
【オペラ】バリトン 高橋正典
【筆跡鑑定】筆跡仕事人 芳田マサノリ

敬称略

 

パフォーマンスが始まる前、
早く着かれた方優先で芳田マサノリさんの
プチ筆跡鑑定コーナーを設けました。

好評でした!

 

能楽師 山中迓晶氏による演目解説と
能「羽衣」の一部の実演

 

武楽座からは、駕川 慎さんが参加され
詩を語りながらの剣の演武を披露。
美しさの中に、鬼気迫る迫力があり
会場も息を飲みました。

 

薩摩琵琶は、定森正人さんによる唄と演奏。
「蓬来山」という演目は薩摩琵琶の曲の中でも
目出度い席などに演奏するご祝儀もので
比較的穏やかな方だというお話でしたが
緩急のあるロックなナンバーでした。

高音のたわむ音がとても心地よく感じたのですが
薩摩琵琶の耳に聞こえない周波数の音は
体に良いと言われているそうで、
大変興味深かったです。

 

 

武士の流れを汲んだ芸能が続く中
がらりと雰囲気を変えて、
日本舞踊で黒髪。

 

好きな相手と結ばれることのない
一人の女の悲哀を踊らせていただきました。


日本舞踊ではお扇子を様々なものに見立てるのですが、
写真のお扇子は「あなた(愛しい人)」です。
愛しい人を座らせて、文句を言おうとしているところです。笑

 

 

続いて、筆跡仕事人、芳田マサノリさんと
バリトン歌手 高橋正典さんの
公開筆跡鑑定コーナー。

 

 

学生の頃から外国暮らしが長かったという高橋さんは
文字に自信がないとおっしゃいますが…

字の上手い下手は鑑定にあまり関係ないそうです。

字の特徴から、性格や才能の特性を紐解きます。

 

その後は高橋正典さんによる歌。

 

オペラ、カルメンから「闘牛士の唄」
そして高橋さんのCDの曲の中から「自分花」。

 

いつの日も等身大の自分の花を咲かせようよ、
という心温まるメッセージに
会場も一つになりました。

 

 

 

最後はオークションも開催!
たくさんの方にご協力いただき、
義援金をさらに募ることができました。

 

 

翌日、すぐに山中迓晶さんよりご連絡がありました。

 

東日本大震災みやぎこども育英募金に
当日書いていただいた皆様の署名の紙と共に
送金していただいた旨、ご報告いただきました。

 

参加してくれた友人や知人からは
盛りだくさんですごく楽しめた〜!
伝統芸能をほとんど見たことがなかったから
不安だったけれど、とっても楽しめました!などなど
お声をいただきました。

 

 

心のどこかでは何か出来たら…思っていても、
なかなか「えい!」と実行に移せないものです。

 

本当に、自分のできることから、
アクションを起こすことの大切さを
山中さんより学ばせていただきました。

 

この度はこのような機会に参加させていただき
ありがとうございました。

 

 

坂東ありか

いよいよお舞初めスタート。

はじめに、坂東 啓よりご挨拶がありました。

実は、2月の終わりに
国立劇場で抽選会があり
2021年1月11日(日)に
国立劇場小劇場で次のお浚いを
開催することが決まったことを
ご報告いたしました!

まずは会主の踊りがあり、
その後は子供のお弟子さんと続きます。

礼に始まり例に終わる、という
日舞の基本の心得が
小さいころから自然と身につき

手を揃えて深々とお辞儀をする
お子さんの様子に、つい感動して
目がうるっとしてしまいます。

子供の発表が終わると
次は大人の部です。

 

大人のお弟子さん達は年齢層も様々で
お仕事も本当に様々です。

大学生の方からお勤めの方、奥様、
芸能関係の方など、
各分野で忙しい日々を送られる中、
お稽古に励んだそれぞれの成果を発表しました。


※写真は一部です

 

こども達の成長は
愛らしく、微笑ましく、

若手の麗しどころは
ますます美しく、また、
頼もしくなっておられ

それぞれの一年の成長を
感じられる一日でした。

 

私はお仲間と一緒に
長唄「末広狩」を披露させていただきました。

女大名の恋のお使いに
太郎冠者が差し向けられる
他愛のないストーリー。

私は女大名の役です。

 

普段、一人で舞台に立つことが多いので
一緒に踊れる方がいるというのは楽しいものです。





お舞初めが終わると、
皆さん口をそろえて反省の言葉。

私もです。そういうものですよね(笑

もろもろの反省はありながらも
また一年、少しでも成長できるよう
頑張ろう!と気持ちを新たにしました。

そして、皆さんといつもお世話になっている
フレンチレストランへで打ち上げと懇親会。

みなさんのホッとした表情と
また頑張ります!の声。

お疲れ様でした!

坂東ありか

2019年お舞初めの会〈準備編〉1/2

今年の3月は、
やたらイベントが続きます(゜o゜;

3/10(日)は、母 坂東 啓が主催している
年に一度の「お舞初めの会」がありました。
毎年恒例の内輪の勉強発表会です。^^

長くなりそうなので、まずは準備編!

当日の会場のセッティング、着付けは
みんなで協力して手伝います。

大先生と、小さな小さなお弟子さんの
微笑ましい姿にほっこり😊

先輩のお弟子さんや、着付けのできる人が着付けを担当します。

もちろん、私も!

着付けは意外と力を使うので、
踊る前に汗をかく場面です(^o^;

 

坂東ありか